お家の知識・情報

大工の腕でお家の完成度が変わるの?

こんにちは、ブログ運営者のタッピーです。大工さんの腕の良し悪しについて書いてみました。

男の子
男の子
お家って大工さんの腕の良し悪しで完成度が変わるの?

今回はこういった疑問について答えていきます。

大工の腕でお家の完成度が変わるの?

僕の答えは、完成度は変わるけど致命的な物は大工の腕では変わらないと思っています。

パナソニックホームズの場合、大工の腕で耐震性が悪くなったりするといった、致命的な物は変わらないと思います。なぜかというとパナソニックホームズの家は、骨組みは工場で作られてきて、上棟専門の業者がクレーンなどを使って組み立てています。

それゆえ大工が建前(上棟工事)をしている訳ではないからといった理由です。

※僕自身の勝手な感想です。

大工の影響は少ない?木造だと影響する?

工場でほとんど作られ(工場8割、現場2割位)現場で組み立てる工法「ユニット工法」の場合、大工の影響はそこまで大きいとは言えません。とはいえ、大工の腕は重要です。
ユニット工法→トヨタホームやセキスイハイム、ミサワホームなどあります。
しかし、その他の構法(特に木造)では大工さんの腕でかなり左右すると思います。その時、大工さんが工期に追われていたり、経験が浅かったりするかもしれません。

大工さんが上手でないと建具がぴったり付かなかったりして建具屋さんが困ったり色々問題があります。

タッピー
タッピー
僕自身、全業者とても重要だとおもいますが、主に基礎屋さんと大工さんは、かなり重要だと感じています。あとは、きれい好きの大工さんがいいですね。現場が常に汚いと心配になるので・・・。

職人の種類

家を作るにあたり大工さんは非常に重要な存在です。ハウスメーカーの大工さんでも、一人一人個性があり多少なりとも腕に違いが有ります。しかし、今は昔のように大工さんがほとんど家を作っていく形ではなく、分業制が多くなり各分野のプロを集めて仕事を進めていくスタイルが多くなっています。

たとえば、、

大工さん、床屋さん(ゆかや)、建具屋さん、防水屋さん、基礎屋さん、電気屋さん、ガス屋さん、クロスさん、板金屋さん、空調屋さんなどなど沢山の業者さんがいます。これからお家を建てられる方、現場に行ってみると見かけるかと思います。

昔は、ゆか屋さんなんて存在していただろうか?大工さんが大引を組むのが普通だったと思います。今では、ゆか屋さんが大引、根太、床パネルまで組んでしまう所も増えてきてます。そういうこともあり、大工さんの人数も三十年前と比べると徐々に減っていき、昔の3分の1程度になっているのです。

大引き(おおびき)

1階の床組みの重要な部材で、根太を支えてる役割のもの。

大工さんに差し入れしてみる

家を建てられる際、現場を見に行く事があると思います。その際、何か飲み物やお菓子などを差し入れをすると良いと思います。勿論差し入れをしたくない人は、しなくても良いと思います。

大工さんとか現場の人たちって、そういう小さい気持ちが結構うれしい人が多いのです。それで仕事が左右していてはダメですが、「ここのお客さんいい感じの人だし、ビス一本多くもんだろうか。」って気持ちになるみたいです。←例え。

そう、ちょっと時代が古い人が多いという僕の印象です。

まとめ

職人さんって大工さんに限らず、何年たっても自分の仕事した現場のことを結構覚えています。「ここのお客さんはこういう人だったなー。」とか「ここの和室作るの手間がかかったなー。」などなど。

家を一件造るという事は、職人にとっても良い思い出になっているのです。施主だけでなく皆さんが良い思い出になると良いですね。最後まで読んで頂きありがとうございました。