ハウスメーカー選び

大手ハウスメーカーとローコスト住宅の違いは?

こんにちは、タッピーです。

男の子
男の子
大手(高価格)のハウスメーカーとローコスト住宅の違いってなに?どんな所?耐震等級は?

今回は、こういった悩みについて答えていきます。

僕自身パナソニックホームズで家を建築中です。それゆえ他のハウスメーカーの具体的な事を知らなかったので、詳しい方達に聞いてみました。

大手とローコスト住宅の違い

建築士、住宅営業マン、実際に建てている方が答えてくれました。

  • 初期保証、火災保険、防蟻処理、外壁、住設、光熱費、売却する場合
  • サービス、営業設計コーディネータの質
  • 販売戸数
  • ブランド力・工数(作業量)
  • 構造、地震が来た時の壊れにくさ

他にもあるかもしれませんが、主な違いはこんな感じだと思います。

大手とローコスト住宅の具体的な違い

ハウスメーカーの営業マンをしているフジモン家系ブログとインスタさんが具体的に答えてくれました。


あくまでも大まかな例ですが全体的にこういう感じが多いと思います。

ローコスト
・初期保証10年
・防蟻処理5年毎に15万から20万
・火災保険が高い
・外壁の塗り替え15年から20年目安
・光熱費高い
・家を売る場合安い

高価格
・初期保証30年
・防蟻処理10年毎に15万から20万
・火災保険保険安い
・外壁塗り替え30年or塗り替え不要
・光熱費安い
・家を売る場合高い

こうやって見るとローコストで家を建てても後々掛かってくる費用は、高価格のハウスメーカーより多いようです。

外壁材もローコスト住宅の場合、サイディング材だけを使っている場合が多いです。しかし高価格ハウスメーカーでは、メンテナンス費用の掛かりにくいタイルや独自のコンクリートを使っていたりという資材の違いもあります。

サービス・営業設計コーディネータの質

サービス・営業設計コーディネータの質も変わってきます。そもそも大手ハウスメーカーとローコスト住宅の会社では、入社の敷居や給料も違うため良い人材は大手ハウスメーカーに行くと思います。

実際に求人サイトなどで調べてみるとわりと給料に違いがありました。

その為全体的に質が下がってくるのではないかと思っています。(全員が全員ではない)

もう一つ、ローコスト住宅ではローコストで家が建つ事を可能にする為、打ち合わせをする回数も少ないです。中には打ち合わせ回数が5~10回という方もいました。我が家はパナソニックホームで合計20回以上打ち合わせをしているので5~10回は少ないと感じました。

インコさん
インコさん
とはいえコスパ最高なら打ち合わせ少なくても良いッピ。

ブランド力・工数(作業量)

ブランド力は勿論、作業量も全然違うと思います。

  • ローコスト住宅の場合 → プランが限られる
  • 大手ハウスメーカー → ほぼ自由

こういった場合も多く、家づくりに携わる人達の施工のしやすさにも違いがでてきます。毎回同じような間取りや設備だと、施工する側も仕事がしやすく時間も短縮できると思います。

カローラとレクサスみたいな感じ

レオハウスで家を建てたchelseaさんが分かりやすく答えてくれました。

車で例えると

ローコスト住宅 → カローラ

大手ハウスメーカー → レクサス

カローラの性能だって全然悪くないですが、レクサスの性能はさらに良い。レクサスの方がドアの重さもあり重圧感があって頑丈です。

でもカローラでも悪くないですよね、家もこういった感じの違いかもしれませんね。

構造、地震が来た時の壊れにくさ

こういった違いも少なからずあると思います。住林で家を建てたもりっちさんが答えてくれました。

ローコスト住宅 → 在来工法や2✕4工法

大手ハウスメーカー → 独自の工法、構造

耐震等級に関しては、ローコスト住宅でも耐震等級3を取得している場合も多く、その点では同じように見えます。住林や積水ハウス(木造)は独自の構造があり、同じ耐震等級3でも地震が来た時の壊れにくさなどに違いがあるみたいです。

実際に住友林業の(BF)ビッグフレーム構法は、普通の2✕4工法で使用する柱の約5倍の太さの柱です。その為、大空間が可能になり間取りの自由度も違ってきます。住友林業のホームページ

この住友林業のホームページを見ると分かりますが、普通の2✕4工法と比較出来ないほどの太さです。なんとなくBF構法が頑丈なのがわかります。

ただし独自の構造・工法で作られている建物だと在来工法や2✕4工法と比較してリフォームはやりずらいと思います。

まとめ

ローコスト住宅と大手ハウスメーカー(高価格)の違いについてざっくり書きました。

どちらもメリット・デメリットがありますので、自分にあった住宅を選びましょう。

昔と比べて住宅の値段もどんどん高くなってきています。それゆえローコスト住宅の値段も上がってローコスト住宅でなくなっていくかもしれませんね。